2015年02月10日

がらがら仙人よ、君はチョコレートのために死ねるか!? その1

がらがら仙人が中学生の頃、
梶原一騎原作・ながやす巧作画の漫画、『愛と誠』が少年マガジンに連載され、
大ブレイクしました。(1973年連載開始)

少年誌なのに大人向けのように劇画調で、美麗でデフォルメを控えた正統的な画風、
しかも、『愛と誠』という古風な(?)、純文学的で純愛物語的なタイトル、
当時として衝撃的な登場となり、すぐさま、一世を風靡してしまいました。

がらがら仙人は当時、かっこつけすぎなんじゃないかと思っていましたが、
『愛と誠』は、冒頭から、あるいは事あるごとに、
元インド首相ジャワハルラル・ネルーが娘へ宛てた手紙の一部を引用していました。

がらがら仙人も、謹んで、引用させていただきます。



みすず書房 『父が子に語る世界歴史』 ジャワハルラル・ネルー著 大山聰訳 全8巻 より

   愛は平和ではない
   愛は戦いである
   武器のかわりが
   誠実(まこと)であるだけで
   それは地上における
   もっとも激しい 厳しい 
   自らを捨てて 
   かからなければならない
   戦いである
   我が子よ
   このことを
   覚えておきなさい



ところで、ヒロイン・早乙女愛への愛を貫く、眼鏡の優等生・岩清水弘は、
イケメンらしく、しゃあしゃあと、かっこよく、決め台詞を吐いています、「君のためなら、死ねる」と。

がらがら仙人には、早乙女愛に1年分のチョコレートを付けてもらっても無理です、言えません。




posted by GARAGARA-SENNNINN at 00:00| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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