2014年04月27日

阿修羅ちゃん その6


合理性を追求することが、『阿修羅ちゃん』の特質になります。
『阿修羅ちゃん』は、矛盾や中途半端を嫌います。
『阿修羅ちゃん』は、目先だけの勝利や幸福には満足しません。

「正義」を実現するなら、手段も結果も「正義」を実現する人々も、すべてが「正義」であることを要求します。

「平和」を実現するなら、まず個人が平和であり、その家族が平和であることを要求します。
家族が平和であるためには、隣近所や就職している会社や地方自治体が平和でなければなりません。
そのためには、国家が平和であり、国家どうしも、地球社会全体が平和でなければなりません。
地球そのものも、自然災害や宇宙からの危機や宇宙人による侵略などが、あってはなりません。
すると、太陽系が平和であり銀河系が平和であり、大銀河が平和であり、
さらに、ビッグバンから始まり、宇宙に終焉があっては、「平和」が望めないのではないでしょうか。
・・・・・・・・・ここで、『阿修羅ちゃん』は、虚無感に襲われます。


グレイト・アストロ・ターボ・ハイパー・ミラクル・スーパー・コンピューターを駆使しても、
合理性を追求する『阿修羅ちゃん』は、幸せになれないことになります。

可哀想な『阿修羅ちゃん』。

阿修羅神は戦わずにはいられませんでしたが、
阿修羅神は自分が勝利者になれないことを知っていました。

(つづく)







posted by GARAGARA-SENNNINN at 11:19| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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