2011年09月26日

浦沢直樹×手塚治虫

『PRUTO』は、長女が興奮しながら私に解説していましたが、

原作は手塚治虫の『鉄腕アトム』、「地上最大のロボット」の巻にあるようです。

  (がらがら仙人は、見たはずなのに、まったく記憶にありません。)

熱烈な手塚ファンである浦沢直樹はこの作品のリメイクを切望して、

手塚治虫の息子である手塚眞にその許諾を求め、

一度は断わられたものの、その後の熱心なラブコールで手塚の心を動かし、

単なるオマージュ作品ではなく浦沢作品として本作を描くことを条件に、

ついに浦沢直樹の夢が実現したと言うことです。

  (どうりで、力のこもった感じが伝わってきました。)

  (ちなみに、『がらがら日記』は、脱力した感じが、伝わりますか???)


手塚治虫作品は、「共存と平和」がテーマになっていることが多いと思います。

『鉄腕アトム』は、まさに、「ロボットと人間の共存と平和」が主題と思われます。

  (ちなみに、がらがら仙人が、壮大なスケールを感じてしまうのが、

   『ジャングル大帝』なのですけど、

   ディズニー映画の『ライオンキング』が卑小に見えてしまうくらい、

   『ジャングル大帝』のテーマは、ずばり、

   「人間を含めた、地球上の生命全ての、共存と平和」じゃないですか!)


『PRUTO』では、

進化しすぎてしまったロボットが、

つまり、「心を持ってしまったロボット」が、どうやって人間と共存していくかを、

読者に問いかけていますねえ。



    がらがら仙人は、この辺に、まだまだ、こだわりがあります。











    

   

   

    

  
posted by GARAGARA-SENNNINN at 00:00| 埼玉 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いよっ!待ってました!
浦沢直樹and手塚治虫先生方についてと感想をもっと熱く語ってくれ!!
ちなみに、プルートウは帰省した時にすでに読破しました(笑)でも、貸してください。
Posted by 次女 at 2011年09月28日 01:27
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/227720431
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。