2009年07月21日

バット・タワー 3

コウモリは、空を自由に飛ぶことのできる、ただひとつの哺乳動物です。

(残念ながら、ムササビやモモンガは滑空しているだけです。)



コウモリは、南極や北極にはいません。

しかし世界じゅうに住んでおり、その種類は約1000種類といわれています。

ちなみに、哺乳動物は世界で約4000種類あるといわれています。

なんとまあ、種類の上では、こうもりが4分の1を占めるわけです。

日本では、29種類のコウモリが確認されています。

ちなみに、日本の哺乳動物は約100種類存在するといわれています。



コウモリは、樹洞や洞窟や家屋の隙間に住んでいます。

冬の間は冬眠し、6月末から7月にかけて出産します。

がらがら家で赤ちゃんコウモリが発見された時期と、ぴたり一致です。



哺乳類ですので当然ですが、コウモリは卵ではなく、赤ちゃんを産みます。

コウモリは逆さにぶら下がったまま1頭の赤ちゃんを出産し、

めす親は生まれた子どもの体をなめたりしながら、

最後に「へその緒」を噛み切ります。

めす親の胸には、左右に一つずつ乳首があり、

子どもが独り立ちするまでは、乳を与えて育てます。

赤ちゃんコウモリは、約40日で親とほぼ同じ大きさになりますが、

自分ひとりで十分にえさが捕れるようになるまで乳をもらいます。



めす親は子どもが小さいうちは、

子どもを胸に抱きつかせたままで、動いたり空を飛んだりします。

さらに大きくなって、胸に抱きつかせたままでは飛べなくなると、

コウモリの子どもは、自分の力で、岩壁にしがみついていなければなりません。

いずれにしても、一度地面に落下してしまったら、

親コウモリは自分の子どもを発見したとしても、

ほとんど、助けてあげることはできないといわれています。




なるほど、「きゅーちゃん」は、やっぱ、長女殿が育てるしかなかったみたい。






posted by GARAGARA-SENNNINN at 00:21| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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